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教育内容

課題研究「探求」 3年次

 金曜の5・6校時、3年次生がHB(ホームベース)に分かれて研究活動をします。 HBとは各自の研究テーマを系列ごとに分けたもので、その中では約20名の生徒に、2名の教員がついて学習をサポートします。
「探求」は特色科目の集大成としての学びです。
産人」で身につけた、社会を見る視野を利用して、研究活動をすすめていきます。発表会では、プレゼン能力も発揮します。
コミュニケーション」で身につけた、アポ取りとインタビューのスキルを利用して、その研究のテーマの専門家やゆかりの人にお話を伺いに行く生徒もいます。
視点」で身につけた文書作成技術を利用して、論文を書き上げていきます。

中間論文/中間発表

 7月に中間論文の提出と中間発表会があります。

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最終論文/HB別発表会

 11月に最終発表会が行われ、その後最終論文を提出します。

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HB代表による年次発表会

 12月には各HB代表の年次発表会があります。各論文の概要は冊子として手渡されます。

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24のHBで発表を行います
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ゼミ形式で中間論文を評価するHBもあります
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各HBからの代表者が多目的ルームで発表します。制作した ドレスを紹介したり、プログラムしたロボットを動かしたりと、スライド以外にも工夫した発表があります。

「探求」年次発表会

1.jpg3年次の「課題研究『探求』年次発表会」が本校多目的ルームで行われました。3年次生はこの1年間、それぞれが設定した課題について研究を行ってきました。各ホームベースでの発表会を経た、今回の年次発表会では14のホームベースそれぞれの代表者が、3年次生全体の前で発表をおこないました。

2.jpg発表者は、設定した課題とその設定理由にはじまり、研究成果と今後の課題について1人8分程度にまとめて発表します。どの発表も、夏季休業期間を利用したサマーアクションで専門家への取材や研究・作品制作などをおこない、多角的に掘り下げた研究となっています。発表した生徒たちからは異口同音に、研究はこの発表で終わりではなく、この後も継続して研究を続けていき、上級学校へ進学後、社会へ出た後にも生かしていきたいと語っていたのが印象的でした。3.jpg
また、それぞれの発表を聞いている3年次生も真剣で、発表者に積極的に質問をするなど、同じ苦労をしてきた仲間を客席から応援してあげようという姿勢で、会場内に独特の一体感が生まれていたのも、本校らしさだと実感しました。保護者の方々や2年次生も授業の一環として参加したため、途中では立ち見が出るほどの大盛況でした。
この14人からさらに年次代表が選ばれ、「特色科目発表会」に臨みます。

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