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教育内容

「コミュニケーション」 2年次

「コミュニケーション」は卒業生からの評価が特に高い科目で、清陵の最大の特色となっています。

学習活動の構成
  1. 育てたい3つの力(相互理解・発信力・日本語能力)の基礎トレーニング
  2. 体験活動(インタビュー実習)を通した基礎的能力の定着
  3. 体験を他者に伝える情報発信(報告書・発表)

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まずは、仲間づくりから始まります。これからの実習がスムーズにいくためにも新しいクラスの仲間とのコミュニケーションが大切です。ゲーム形式などで「聞き方・話し方」の基礎を学びます。また、電話での話し方や聞き取りのトレーニングを行います。9月には、産業能率大学の先生においでいただき、「コミュニケーションの基本」について講義をしていただきました。

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メインとなる11月のインタビュー実習に向けて、夏休み前から準備を始めます。インタビューしたい社会人に自分でアポイントを取ることが夏休みの課題ですが、なかなか一人目では決まりません。インタビュー実習だけでなく、電話で相手を説得する過程で、コミュニケーション能力が高まっていきます。夏休みが明けるといよいよインタビューの相手も決まり、依頼文の作成に取りかかります。自筆で書くので、皆、悪戦苦闘します。その後、インタビュー実習に向けて取材コンテや台本づくりを行い、何回ものリハーサルを経て本番のインタビューに向かいます。

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事前・事後の書類作成など、社会で役立つ幅広い技術を身につけていきます。インタビューの内容を報告書としてまとめ、記述に間違いがないか相手の方に確認を取ります。

実施後に礼状と報告書を相手の方に送ります。この報告書は全員分を冊子にまとめて配布されます。最後の試練がインタビュー実習報告会。スライドなし、原稿なしで、聞き手と対面しての発表になります。喋りだけで伝えたいことを伝えられるようになる。この科目の目標のひとつです。

jikotako.jpg自己他己紹介nihongo.jpg聞き方トレーニングkikikaki.jpg話し方トレーニング
comi-08sanno-s.jpg産能大学の先生による「コミュニケーションの基本」の講義e-conte.jpgインタビューの前に取材コンテをつくりますinterview-rensyu.jpgインタビューに出かける前のリハーサルです
comi-ybj.jpgインタビュー実習 横浜美術館館長へインタビューしていますcomi-taisei.jpgインタビュー実習大成建設社員の方へインタビューしていますcomi-class.jpgクラスでのインタビュー報告会 体の前に何もおかずに3分間で報告します
nenji-hokoku.jpg年次でのインタビュー報告会 各クラスからの代表者12名が、年次全員の前で報告します